角質細胞間脂質とは?

 

角質細胞間脂質とはお肌に存在するものであり、角質細胞の間を埋める接着剤やセメントのような役割をしてくれるものなのです。
脂質という名前がついている通り、油分でできているのが特徴なのです。

 

この角質細胞間脂質というものは実は非常に大きな役割をしているのです。
実はこの部分にこそ水分や油分を保有できる要素が含まれているのです。
水分になじみやすい要素と油分になじみやすい要素というのは別々に存在するのですが、これのおかげでお肌に潤いを満たすことができます。

 

ということは逆に言いますと角質細胞間脂質が減少してしまいマスト乾燥肌の要因になるのです。
減少してしまう要因は色々とありますが、まず一つに老化があります。
年齢とともに少なくなるものだからです。

 

それから間違ったスキンケアをしていることやそもそもスキンケアをしていないことが原因でできてしまいます。
また紫外線に当たりすぎたことでも少なくなってしまうのです。
他にも顔を洗った後そのままにしていますと角質細胞間脂質が減ってしまうこともあります。

 

乾燥肌と角質細胞間脂質

それでは乾燥肌の方はどうすればいいのでしょうか。
角質細胞間脂質と似たような成分を配合した化粧品によって水分を保持することができます。
セラミドなどがそれにあたるのです。
これによって年齢によって失われる角質細胞間脂質を補うことができるのです。
化粧水などによく含まれている成分なのですが、毎日スキンケアのときに補うことによってケアができます。

 

またその他にも減少しないように普段から予防するという方法もあります。
日焼け止めを普段から使うのも方法です。これで少なくなるのを防げます。
それから冬などの乾燥する季節になったときには加湿器などをしてお部屋を乾燥から防ぐと減少を防げます。
これらの努力によっていつまでもうるおいのあるお肌にできるのです。